こんな風に使っていただいております1
2009年7月17日
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お客様が「水辺へ」という題名の私の紙額作品をご購入、飾っていただいたものを
写真に撮ってお送り下さいましたのでご紹介です。
ガラス作家さんの作品に花を入れて合わせて下さいました。
「水辺へ」は四角い和紙に染めたもので
人が走っているような形の墨の飛沫が右下にある水を連想する墨と銀の面へ向かって
いる風景の作品です。
墨、ロウ、矢車附子、鉄媒染、アルミ粉 を使っています。
額装は、飾る場所の壁面が大きいので額そのものに大きさが必要だとのことで、本紙に
対して大きめなサイズです。
なので、本紙の下に、墨を染めたネパールの手すき紙を当て、額装しました。
ろうけつ染めの紙と墨をムラに染めた背景とで雰囲気が出ました。
同じお宅にある、その他の私の作品の一つです。
(いくつもお持ちの方ですので・・・)
こちらは、和紙を染めた作品「水と岩」を、銀座桜ショップさんでつくって
いただいた額に、表具師さんに作品が浮いているかのように貼っていただき、
背景にはネパールの手すき紙を貼ったものです。
額装に凝ったものなので周りと響き合って良い感じになりました。
作品をキチンと額装して、飾ると雰囲気が出ますね。
呉服系なら、本仕立になって初めてその着物の雰囲気が出ます。
もちろん、お召しになった時が最高になるのが理想です。
額作品をお求めの際、額装もお気軽にご相談下さい。
なるべくご意向に添うように考えます。