対象が持つ固有の音叉と自分の周波数を合せること
2012年9月11日
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私が制作にあたって【対象】(素材、伝統、環境、注文主のご意向、
自分の感性、その他)とシンクロし、自分の作品化する方法は
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「対象が持つ固有の音叉」を見つけ、
【その周波数に私の周波数を合せる】ことです。
例えばギターのチューニングに音叉を使う場合、440Hzの音叉を
叩いて音を出し、5弦の12フレットのハーモニックスの音を同時に
出すと、ギターの弦の音程が外れている場合は両者が合わさった音が
揺らいで聴こえます。
ギターのA音が440Hzに近づくほど揺らぎがなくなり、完全に合えば
揺らぎが無くなります。
そういう感じで進めます。
だから、余計なことを考える必要はないのです。
実際に音程が合うようにすればいいわけです。
対象と同調することによって没個性に陥るのではなく、
「対象と自分の共鳴によって思考や思想ではない本質的な自分固有
の楽器が鳴らされる」
ということです。
「周波数が440Hzでも、音色は人それぞれ」で、
むしろ
「対象の音叉と自分の周波数がシンクロするほど、
自分の音色は明瞭になる」
のです。
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