− 日々の出来事 −

新工房のベランダから富士山が見える?

2016年12月21日



新しい工房の川越街道側のベランダから見える夕焼けがキレイなので見てみたら、富士山ぽい形の山が。。。これ富士山なんですかね?

なんだかありがたい気がします。笑


2016年の仕事場の前の神田川の桜レポート

2016年4月12日



みなさまこんにちは。

恒例の、ウチの仕事場の前の神田川の桜のレポート写真であります。

今回のカメラとレンズは「OLYMPUS OMD-EM1 /Nokton 25mm F0.95」で、たまに正方形の写真が混じりますが、それはiPhone6+の写真です。

上の写真は3/21です。
私の通勤路の範囲で一番早く花が咲く樹は、結構咲いておりました。

他はまだ蕾が緩み始めたかなあ、という感じでした。




3/22日。
レンズがF0.95のノクトンなので、夜に撮りたくなります。
あやしいです。笑




3/22日。
桜ではありませんが。。。キレイだったので。。。




3/25日その1。
全体的に、チラホラと咲き始めました。
2〜3分咲きぐらいでしょうか。




3/25日その2。
チラホラと。。。。




ちょっと間が空いて、こちらは3/29日の夜です。




3/30日。
一時寒くなったので、まだ三分咲きぐらいが多かったです。




3/31日夜。
暖かくなって、急に咲き始めました。




こちらも3/31日夜。
仕事場のベランダから。
都電荒川線の「面影橋駅」と神田川の桜。




4/1日その1。
こちらも仕事場のベランダからの眺めです。
どんどん花が開いて来ます。




4/1日その2。
6〜7分咲きです。




4/1日夜。
神田川の川の流れが渓流のようになっている場所で撮りました。




4/2日。
8分咲き。感覚的には満開になりました。




4/3日その1。
この日は、雨が降りました。




4/3日その2。
満開です。




4/5日その1。
またまた仕事場のベランダから面影橋駅を見下ろして。。。




4/5日その2。
葉っぱが出始めている樹も出てきました。




4/5日その3。
こちらの桜の樹は、仕事場の近所の氷川神社の桜の樹です。




4/6日。
花が散り始めました。。。。




4/7日。
強めの雨と、風で盛大に花が流れ、神田川に流水文様を作っていました。。。


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今年はこれでおしまいです。

また来年、この工房にいれば、またUPいたします。

それではさようなら〜!( ´ ▽ ` )ノ






平成27年の年越し

2016年1月3日



毎年恒例の、家族、スタッフ、ウチの子どもたちの友人を交えた我が家での年越し会、今回は「イタリアワインを呑んで年を越す会」にしました。

ちなみに

*2011年の年越しは「寿司」

*2012年の年越しは「鍋」

*2013年の年越しは「天ぷら」

*2014年の年越しは「イタリア料理」

でした。

今年は我が家としては、頑張って買ったワインを呑みました。

「Gaja Barbaresco2012」と「Emidio Pepe2007」

ガヤのバルバレスコはまだ呑むのには早いですが。。。これしかウチには買えなかったのです(笑)私がイタリア料理のコックだった時には時折買えるぐらいの値段だったのですが、今は世界的評価が高まって手が届きません、といってもフランスの銘醸ワインよりは比較にならないぐらいに安いですが。

エミディオ・ぺぺは、アブルッツォ州の、殆ど全ての製造過程を手で行う、酵母はぶどうについている自然なものを使い、添加物もなし、樽熟成もなし、ろ過もなしのビオワイン。アブルッツォのワインでは最も高価な方かも知れません。これはずっと呑んで見たかったのです。

どちらもとても美味しく楽しめました。

ガヤは相変わらず「ガヤの味」です。バルバレスコの特徴云々よりもガヤのワイン、という個性が強い感じ。。。私と、家族はガヤの独特の味が大好きです。

が、最近のイタリアワインの傾向なのか、昔のドッシリした感じよりも今は軽めに作られている気もします。他のイタリアワインのバローロやバルバレスコを呑んでも感じることですが。。。

エミディオ・ぺぺは、いわゆるビオワイン系にあるヘンな臭みやエグみがなく、ベリー系の味わいが強い、濃い、美味しいワインでした。方向性としては、グルジア(ジョージア)ワインに代表される「素焼きのかめ熟成系の良い赤ワイン」の味わいに近い感じ。。。樽熟させてないせいなのか、個性的でありながら素直。エレガントな野生児といった感じか。。。複雑な香りや味わいがありますが、良い意味で味の方向性の集約のない感じです。

が、このような「素朴系ワイン」(洗練されていないとか未完成という意味ではなく、素材がそのまま素直に発酵し、ワインになった系)は、ワイン単体では美味しいのですが、料理に合わせるとなると、結構むづかしいかも。。。と思いました。ワインそのものはとても好きです。とにかく、一般的なビオワイン系に良くある不良発酵のような糠臭い香りもなく、力があるワインです。




濃い色の方が、エミディオ・ぺぺ、薄い方がガヤのバルバレスコです。
どちらも良い色♡




今回は、料理はあまり凝らず、ワインのおつまみ的に。。。ということで「ワインのおつまみ系前菜の盛り合わせ」です。塊から自宅で切り出したクラテッロ、パルミジャーノを砕いたもの、ゴルゴンゾーラ、ルッコラとチコリに自家製ハチミツドレッシング。。。で前菜。




それから、牛ロースの塊をローストしたものを。。。。




「牛ロースのローストフレッシュハーブ添え」にしました。イタリアンパセリとレモンの皮とニンニクのみじん切りを合わせたミックスハーブをたっぷりと添えて。。マスタード、バージンオイル、レモン汁で。。。。途中で飽きたら、しょうゆとワサビでいただきました。




ワインの他に、この「“San Juan Bautista” Palo Cortado VOS Sherry Bodegas Hidalgo La Gitana 」というシェリーを合わせてみましたが、これは食中酒として本当に素晴らしいです。もちろん、非常に高品質なシェリー酒なので、そのままお酒だけを楽しめますが、食中酒としても素晴らしい。このシェリーの品質の高さにあらためて感心しました。これは前菜からデザートまで通せる食中酒として使えるシェリーだと思います。




そしてデザート。

「バナナのミルフィーユ キャラメルソース風味」です。

良く熟れたバナナと、オレンジ風味のカスタードクリーム、サワークリームを合わせたものが折りパイ生地の間に入っています。そこに、アングレーズソースと、キャラメルソースを添えてあります。

パイ生地を家で焼き、提供する寸前にバナナやクリームと合わせるのでパイ生地がサクサクの状態でいただけます。




このデザートには甘口シェリーの「MOSCATEL DE CHIPIONA」を合わせました。コッテリしたバナナのミルフィーユと、爽やかなマスカット系の香りが良く合いました。




食後のコーヒー。。。は、どこかの農園の、良い選別の豆のフレンチロースト。。(詳細は失念。。)




コーヒーが苦手な人には「HOJO」さんのダージリン・ファーストフラッシュ




そして、女子たちは、年末のジャニーズの番組を観て盛り上がりながら(笑)年越し蕎麦を一口。。。と「金寶酒造の金寶自然酒」で。


ということで、2015年の年越し料理会も終わりました。


2016年の今年もどうにか乗り切りたいと思いますです。。。(^_^)





2016年明けましておめでとうございます

2016年1月1日



明けましておめでとうございます

旧年中はみなさまに大変お世話になりました

今年もどうぞよろしくお願いいたします


フォリア 仁平幸春 構成員一同





恒例の、自宅のベランダからの初日の出です。

逆算式に。。。。












この写真と下の写真は、ベランダから観えるスカイツリーと聖カテドラル教会です。




あらためて、今年もどうぞよろしくお願いいたします。m(_ _)m






2015年4月18日の出張料理

2015年4月22日




先日の4月18日「肉会」と銘打った会での料理のご依頼がありましたので、料理人になりました。

今回は「肉会」ですので、肉がテーマです。

肉。。。肉塊を料理してガッツリ食べるのもいいし、いろいろな肉をいろいろな調理法で食べるのも良い。。。今回は「いろいろな肉をいろいろな料理にする」にしました。

この会では、会費をいただき、こちらで用意させていただいた食材の他に、キャビア、イタリア ウンブリア産のサマートリュフ、とても貴重なワインをご提供いただいたので、豪華版です。

さらに、会場が銀座のワインバー「トレフル」さんでしたので、そのような素晴らしいワインの提供技術も完璧、素晴らしい会になりました!

上の写真は乾杯のシャンパンと一緒にお出しした「オシェトラキャビア」です。

「カスピ海産のオシェトラキャビアの非加熱のフレッシュのもの」を、ただ白蝶貝のスプーンの上にこんもりと乗せて、そのままいただくようにしたものです。個人的には、キャビアはセブルーガ(赤缶)より上のものは、余程沢山用意しない限り、そのまま食べるのが良いと思っております。




一皿目は、肉ではなく「水牛のモツァレラチーズと、味の濃いトマトのカプレーゼ」です。

水牛のモツァレラの、クリーミーでコクのある味に負けない味のトマトを、塩、粗挽きコショウ、バルサミコ、バージンオリーブオイルでシンプルに味付けしたものです。




二皿目は「七面鳥の胸肉の薄切り、サルサベルデ添え」です。

七面鳥の胸肉に塩を当て、一晩寝かせ、真空パックしてから65〜70度の温度で加熱したものに、パセリ、ニンニク、アンチョビ、ケッパー、マスタードなどが入った強い味のソースを添えたものです。付け合わせの野菜は「うるい」です。




三皿目は「馬モモ肉のカルパッチョ サマートリュフ添え」です。

脂のない馬肉を薄切りにし、塩コショウ、バルサミコ、バージンオリーブオイル、ペコリーノチーズでカルパッチョにし、ワケギを添え、サマートリュフをたっぷり上に乗せました。




四皿目は「イベリコ豚ヒレのマルサラワインソース」です。

一般的な豚ヒレ肉よりもずっと味わいの濃いイベリコ豚のヒレ肉をソテーし、甘口のマルサラワインを煮詰めたソースでいただだきます。




イベリコ豚は、豚肉ですが、ミディアムぐらいの焼き加減に仕上げます。




五皿目は「仔牛ロースの芯の軽いクリーム煮 ゴルゴンゾーラチーズ風味」です。

仔牛ロースの芯をソテーし、短時間クリーム煮にして、仕上げにイタリアのブルーチーズ、ゴルゴンゾーラで仕上げたものです。




生すぎない程度の火加減にします。




六皿目は「仔羊骨付きロースのバルサミコソース」です。

仔羊骨付きロースをソテーし、バルサミコ、アンチョビ、ローズマリー、スーゴ・ディ・カルネ、少しのニンニクを煮詰めたソースでいただきます。少しクセのある味わいで、濃い赤ワインに良く合います。




程よい火加減で。。。




一般的にイタリア料理では前菜の後にパスタやリゾット、スープが来ますが、今回は日本人的に〆にお米、ということで「日本米を使ったリゾットパルミジャーノ サマートリュフ添え」です。

リゾットパルミジャーノと、トリュフは、黒でも白でも良く合いますね。




デザートは「イチゴのスープ 赤ワイン風味」です。

こちらは、東京三田のフレンチレストラン「コートドール」で有名な料理ですが、そちらを参考につくりました。これを、個人的にはドライベルモットでつくるのが好きですが、今回は赤ワインにも合うように。。。(このデザートと赤ワインは合うのです)


コースは以上です。




今回は、解説の入ったメニューもつくりました。
やっぱりメニューがあった方が分りやすいですね。




イタリアウンブリア産のサマートリュフ165g!!




今回空けたワインの数々。。(写真は全てではない!)
スゴいワインが並んでいます。。。いったい総額いくらなんだ。。。。汗




今回、ご提供いただいたワインたちは、保存が良くコンディションはバッチリでした。。。




素晴らしいワインのなかでも、今回特に素晴らしかったもの。

「1990 クロ・ド・ヴージョ メオ・カミュゼ」1990年は特に良いビンテージだそうです。




店主・ソムリエの高田氏のワインのサーブ、1本のワインから様々な味を引き出す観察眼と技術で、素晴らしいワインたちの隅々まで味わうことができました。


「肉会」の記事は以上です。


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【番外】

なんと、私の誕生日が「肉会」の日と近かったため、私の誕生日プレゼントとして、残ったサマートリュフをいただいてしまいました!(涙)ありがとうございます。

なので、家でも家族にトリュフ料理。。。。




ポーチドエッグに、バルサミコとスーゴ・ディ・カルネとバターを煮詰めたソースをかけ、サマートリュフをどっさり。。。




ホタテの軽いクリーム煮に、サマートリュフをどっさり。。。




リゾットパルミジャーノにもどっさり。。。


さらに、工房でスタッフに。。。。




フェットチーネをバターとニンニクで軽く和えたものの上に、サマートリュフをどっさり。。。香りがムンムンします。




ジョエル・ロブション氏がテレビでやっていた目玉焼きの焼き方でつくった、完璧な火加減の目玉焼きに、どっさり。。。




トロトロムンムン。。。。笑


。。。。。というわけで、とても貴重な体験をさせていただきました。



ありがとうございました!m(_ _)m